本物の自己肯定感と幸福感を高めるノート

3つのよいことノートは、使う人の本物の自己肯定感やレジリエンス(心の回復力)、グリット(やり抜く力)、ウェルビーイングを向上させる『幸福感向上ノート』です。
本サイトで紹介するノートは全て、ポジティブ心理学の研究によって幸福度が高まると実証された証拠(エビデンス)を基に制作されています。

最初にリリースした「3つのよいことノート」スクールとMaSCEA(マセア)は、子どもさんとご家族とで、その日に起こった【3つの良いこと】(嬉しかったこと、頑張ったこと、ありがとうと思ったこと)を書き合うだけで親子の幸福感と子どもさんの自己肯定感を高めるように作られています。
家事やお仕事で忙しい毎日、子どもと深いコミュケーションを取りたくても時間が割けない中、ホンの10分程度で親と子の深いコミュケーションが取れ、絆が深まる、そんなノートを創りました。

使い方は、とてもシンプル!

「3つのよいことノート」の使い方は、とても簡単です!
1日に起こった3つの良いこと(嬉しかったこと、頑張ったこと、他の人にありがとうと思ったこと)を親子で書き合うだけです。
もちろん、それ以外に何か小さな良いことを書き合ってもかまいません。1日の楽しい出来事を思い出して書いてください。
1つだけ、その日起こった「困ったこと」を書く欄を設けています。
1日のネガティブな出来事をご家族に伝えることで、子どもさんのネガティブなサインを直ちに確認できます

ポジティブ心理学の権威が効果を実証!

「3つのよいこと」は、ポジティブ心理学の創始者、マーティン・セリグマン博士が効果を実証しているワーク、【3つの良いこと、Three Good Things】をベースにしています。6か月間続けて行うと、長期間幸福度が上昇し続け、うつになりにくい傾向が続きます。

表紙には折り鶴再生紙を使用!SDGsにも貢献します!

「3つのよいことノート」スクール、MaSCEA、グリットupの表紙には、広島市平和記念公園に世界中から平和を祈念して贈られる千羽鶴を再生した【折り鶴再生紙】を使用しています。
表紙への再生紙の使用は、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)のうちの、「「12.つかう責任つくる責任」、「13.気候変動に具体的な対応を」に対応しており、「3つのよいことノート」は、SDGsの達成にも貢献します!